てぃーだブログ › 沖縄居酒屋日記

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Posted by TI-DA at

2023年11月05日

記憶ナシせんべろツアー

久々のせんべろ(的なやつもふくめて)行きました!

超久しぶりだったので、4軒も回ってしまったさ

んで予定通り翌日には記憶がなかったとゆう。

写真だけは残ってたんで、何とか記憶をたどりながら、

「あ~あそこ行ったな~」

とか

「確かにここでビール飲んだ!」

とかあるんだけど、

どうしても最後のカキフライだけが食べた記憶がない(;´Д`)

頼んだ記憶はあるのだけど、食べた気が全くしないのである。

まさか食べずに会計して帰ったとも思えないのだけど、しかしながらそれでも食べた気がしない。

やはり酔っぱらったままいろいろ注文するのは危険を伴いますね。

今回は食べたか食べてないかだけの問題ではあるけど、

下手したら、とんでもないことをやったかやらないか、の問題に発展しかねません…

あ~でもカキフライ食べた気がしないな~

せっかく金払ってるのに、記憶がないってなんてもったいないことなのでしょう…

これからはせめて食べたものとか行った場所とかしっかり記憶に焼き付けようと思ったさ







  


Posted by りゅうぞう at 17:35Comments(0)居酒屋

2017年10月11日

ここはどこでしょう

ここはカラオケではなく、居酒屋です。

さてどこでしょう?



沖縄の居酒屋情報  


Posted by りゅうぞう at 10:01Comments(0)居酒屋カラオケ

2017年09月20日

ハブ治療で医療ミス 中部病院、血清遅れで障害

 沖縄県立中部病院で2016年11月、ハブに左脚をかまれ救急搬送された男性(42)への適切な治療が遅れる医療過誤があったことが19日、分かった。県は過失を認め男性に謝罪し示談交渉したが、後遺障害の程度で折り合わず、男性は県を相手に損害賠償を求め提訴した。第1回口頭弁論が同日、那覇地裁(森鍵一裁判長)で開かれ、県側は後遺障害の程度で争う姿勢を示した。

 訴状によると、16年11月26日午後10時15分ごろ、自宅でハブにかまれた男性は同41分に中部病院に搬送され、病院側にハブにかまれたことを伝えた。傷口には3カ所の歯形があり左脚は大きく腫れ上がっていたが、医師は8時間以上を経過した27日午前7時44分になってハブ咬傷(こうしょう)と判断し、ハブ抗毒素血清を投与したという。

 訴訟で男性は治療の遅れで血清の効果がなく筋肉の一部が壊死(えし)し、手術が繰り返され、結果左脚関節の屈折が不能となる後遺障害を負ったと訴え、医療費や後遺障害慰謝料など約3400万円の損害賠償を求めている。

 県の担当者は取材に「ハブかどうか確証がなかった。免疫反応が出る血清病のリスクを懸念し、ためらったが、速やかに血清を投与すべきだった。措置遅れの過失はある」と認めた上で「謝罪し補償について対応はしてきた」と説明した。
(引用「琉球新報」)

あぁオソロシイ(;´Д`)

沖縄のオソロシイ生き物  


Posted by りゅうぞう at 12:56Comments(0)沖縄の生き物

2017年09月19日

ハブクラゲは超危険!

日本では沖縄近海にのみ生息すると言われているハブクラゲは、
夏の間、遊泳区域などにも時折姿を見せると言われており、もし
発見された場合は、ビーチまるごと遊泳禁止になるほど危険な
生き物である。見た目は立法形の傘をしており、非常に長い触手が
8本あるので、長い足をなびかせていたらとりあえずハブクラゲだと
疑ってかかった方がよい。

夏場の海の浅瀬で群れをなして泳ぐことが多く、もし万が一
プライベートビーチなどで見かけても決して触れようとしたり
してはいけない。このクラゲに刺されると、刺された部分の皮膚が
どす黒く変色して膨らみ、即座に治療を施さなければ3~7日ほどで
皮膚が壊死してしまうほどの猛毒である。
また刺された直後に吐き気や呼吸困難などの症状を引き起こすこと
があり、死亡に至るケースもある。

沖縄の海ではよくクラゲをみかけるが、通常のクラゲは頭が丸く、
触手ももう少し太くて短いので、ハブクラゲとの見分けはつく
はずだが、やはりクラゲ自体を見たことがない素人だといきなり
見分けるのは難しいと思うので、クラゲっぽい生き物を見かけたら
近づかないようにする方がよい。

ハブクラゲはパッと見、海面の波や模様と一体化して見分けがつかない
ことがあるため、何もいないのにいきなり脚や腕に激痛が走った
という場合、ハブクラゲの可能性が考えられるため、もし痛みの場所が
先ほど言ったようにどす黒く腫れ上がったら、念のため急いで
医療機関で診てもらうようにしてほしい。


沖縄の危険な生き物  


Posted by りゅうぞう at 17:10Comments(0)沖縄の生き物

2017年09月19日

ウミヘビ

海の中にいるので普段はあまり見かけることはないが、
水族館などに行くとよく目にする縞模様が特徴的なこのヘビ。

種類もいろいろいるようだが、一般的に性格は大人しく、
人を噛んだりすることはほとんどないらしい。

しかし、ウミヘビはあの猛毒を持つハブの100倍以上とも
言われる恐ろしいほど強い毒を持っており、一度噛まれてしまうと
ほぼ死に至ると言われ恐れられている。
ひと噛みで人1000人は殺せる毒性だということだそうだ。

なので、おとなしいとはいっても、興味本位にいたずらしたり、
手で強く持ったりすると噛まれてしまうかもしれないので、
特にダイビングなどされる方はもし見かけたら観察するだけに
しておいた方がよいだろう。また中には人間に興味を持って
向うから近づいてくる場合もあるそうなので、その時も注意した
方がいいだろう。

ウミヘビとは言っても種類によっては陸にあがって交尾したり
産卵したりするものをいるようなので、陸上の無毒のヘビか、
などと安易に考えず海岸近くでヘビを見たら縞模様をよく確認して
なるべくさわらないようにすべきだろう。


沖縄のディープな裏情報  


Posted by りゅうぞう at 14:10Comments(0)沖縄の生き物

2017年09月19日

ヨナグニさん?

ヨナグニサンと聞いて、なんだそれは、という人たちの方が実は多いだろう。
「よなぐにさんて誰?」などと聞かれることもあるのだが、実はかなり有名な世界最大の
「蛾(ガ)」である。大きいものだと羽を広げると全長30㎝にも及び、人の顔など軽く覆い
つくしてしまうほどだ。

正式な学術名はいろいろあるようで、「アトラス・アタカス」とか「アトラス・モス」とか
「アトラスガ」などという名前だそうだが、その名の通り与那国島に生息しているので
通称「ヨナグニサン」と呼ばれている。

羽を広げた時の模様はかなりグロく、(中にはこれを美しいという人もいるようだが)
夜中に道端では決してその飛んでいる姿を見たくない。写真などで見るだけでも
かなり異様な姿なので、実際に間近にこれに遭遇すると絶対に夢に出てきてうなされそうな
模様をしている。ただ沖縄では観光土産として、ヨナグニサンが羽を広げた標本が
売られていたりするので、意外と容易に目にする機会はあるかもしれない。
(もちろん死んでいるものである)

ただ近年はヨナグニサンにとっても生きづらい世の中になってきたのかもしれない。
徐々にその生息数を減らしてきているということで、現在は国の天然記念物に指定されている
ということだ。なので、偶然ヨナグニサンを見つけても決していたずらしたり捕獲して
飼育しようなどとは思わないでほしい。もしかしたら条例違反で捕まってしまうかも
しれないので、どうしても生態を調べてみたい、という人は自己責任で。

余談だが、ヨナグニサンは怪獣「モスラ」のモデルになった蛾だそうで、なるほどそのグロさは
よく似ている。ちなみにヨナグニサンの幼虫も目を背けたくなるほどグロイ姿をしているので
興味のある方はまずは画像を検索してみていただきたい。
いきなり与那国島に移住を考えているという方は多くはないだろうが、もし行くなら
遭遇する可能性はあるので、先に姿を覚えておいて耐性をつけておくといいだろう。


沖縄のディープな生き物たち  


Posted by りゅうぞう at 12:05Comments(0)沖縄の生き物

2017年09月19日

マングースはハブの天敵?

ハブの天敵として沖縄に持ち込まれたこの動物は、今では沖縄の生態系を脅かす
脅威となっている。

ハブの血清がなかった頃の沖縄では畑などで作業する人たちのハブによる被害は
甚大で、ハブに噛まれることによって死亡する人もとても多かった。

このような被害を打破するために、ハブをやっつけてしまうという「噂」を聞きつけ
(実際はどっかの有名な学者さんが、ハブ対マングースの決闘の見世物で、
見事にマングースがハブをやっつけたのを見たからという話が有力)十数匹の
ハブを外国から沖縄に持ち込んだのが最初ということだ。

ところが蓋を開けてみると、せまい檻の中でなら仕方なくハブとも戦うが、
わざわざ広い草原や畑で危険を冒してまでハブと戦うマングースはそんなにいないらしい。

それどころか、マングースは昆虫などを捕らえて食べ、琉球の希少種などに影響を与えた上、
鶏やアヒルといった家畜まで襲うようになり、ついには天然記念物のヤンバルクイナまでをも
捕食するため、ハブの被害の他マングースの被害も余計に増えたという実に最悪な結果をもたらしている。

マングースは繁殖力が強く、今では何頭いるかわからないくらい大量に沖縄に生息しているため、
やんばるだけでなく、那覇のような都会でもたまに道路を横断している姿をたまに見かけることがある。

ただ不思議なことに、これだけ敏捷でハブとも戦う能力のある生き物であるにも関わらず、
結構な頻度で道路で轢かれているマングースもまれに見かける。
まあネコが車に轢かれるようなものだと考えればそうとも言えないこともないが、やはり不思議である。

沖縄でドライブしているときに急に目の前を横切っていくマングースに遭遇できるかもしれないので
是非注意して見てほしい。ダッシュは異常に早く道路を横断するのは一瞬だが、すぐにマングースと気づくだろう。


沖縄の危険な生き物  


Posted by りゅうぞう at 11:00Comments(0)沖縄の生き物

2017年09月13日

タイワンキドクガ

実は一部の人たちにはハブよりも恐れられているのが
このタイワンキドクガの幼虫である。夏の時期に大量発生し、
被害をもたらしている。

毒性のある無数の細かい針が体中にあり、うかつに触れてしまうと
強烈な痛みを伴う炎症が起きる。面倒なのは、風などで針が飛ばされて
空気浮遊でも被害が出る可能性があるところだ。

見た目かなりグロテスクであまり近寄ったり触りたくはない
生物だが、やはり小さな子供たちは気になって触ってしまうことも
多いため、県内の幼稚園などでは、植木部分などに大量発生することも
あるので、園児たちにも絶対に触らないように!と写真付きで警告している
所も多い。

以前沖縄に修学旅行に来た高校生70名以上がタイワンキドクガの被害に
あい大々的にニュースでも流されたことがある。

沖縄で万が一被害にあったら滞在中痛みと炎症でせっかくの時間が
台無しになってしまうのでこの生き物にも十分注意する必要がある。


沖縄は危険な生き物がいっぱい  


Posted by りゅうぞう at 14:05Comments(0)沖縄の生き物

2017年09月13日

グロテスク代表アフリカマイマイ

知る人ぞ知る世界最大のカタツムリ。
見た目のグロテスクさもさることながら、繁殖力も強く
雨の日になると沖縄の至る所に出没する。

元々は戦後の食糧難の時代に食用として輸入されたもので、
これを食べていたのかと考えると当時の人はスゴイな、と
関心させられる。

ただ現在では害虫指定されている。現在までの様々な環境の変化により
汚染物質などにまみれて繁殖したアフリカマイマイは生身の部分は
寄生虫だらけなので決して素手で触れてはいけない。子供たちにも
アフリカマイマイだけは絶対に触れないように指導する必要がある。

直接触れてしまうと、、脳の炎症を起こし重篤な事態になる可能性が
あるため、万が一触ってしまった場合は即座にその部分を大量の水で
洗い流さなければならない。

ただそこら辺の花壇とか、公園とかに普通に存在しているので、
何も知らない小さな子供たちには注意しなければならない。

沖縄を訪れる際はもしこの巨大カタツムリを見かけたら、興味本位で
触ったりしないように!(決して触りたいと思うような
外見ではないが念のため)


沖縄の生き物を調べる  


Posted by りゅうぞう at 13:56Comments(0)沖縄の生き物

2017年09月13日

ダツはダーツのように突き刺さる!

沖縄近海に分布するダツは、細長い体をしており、大きいものだと全長約1mにもなる。
いくつか種類はあるようだが、この矢のような細い体でもの凄い勢いで突進してくるため、
人間の体など簡単ン委突き抜けてしまうほど凄まじい勢いがあり、ダイビング中に心臓などを
突かれたりして、実際に死亡例がある。

特に夜間のダイバーたちにとっては、暗闇の中で急に突進してきて体や顔に突き刺さってしまうので
闇の殺し屋として恐れられており、なるべく裸に近い状態での素潜りなどは夜間は避けた方がよい。
顔面にダツが刺さった状態で病院に搬送された画像を見たことがある人もいるのではないか。

刺さりどころが悪いとダツの細長い口が脳にまで達してしまい重傷を負ってしまう可能性もあるほど
大変危険な魚である。特に夜間の電燈の光に向かって突進してくる傾向があるそうなので、
懐中電灯は頭などには点けずに手に持って、斜め下あたりを照らしながら潜る方がより安全である。

もし万が一体に突き刺さってしまった場合は、無理に引き抜いてしまうと、ダツの先端部分が
折れてしまい、体の内部に残ってしまうことがあるので、決して自分ので引き抜こうとはせずに、
病院に行って処置してもらわなければならない。

このように夜間の海中では大変恐ろしいダツだが、食用としては意外と旨いらしく、漁師たちの間では
有名らしい。冬場が繁殖期でその時には大群で突進している姿が見られ、定置網などにもよく
かかり、市場で安くで売られることもあるらしい。

もし機会があれば、是非冬場の魚市場に行ってこの殺人魚を実際に食してみるというのも沖縄での
ひとつの経験としておもしろいかもしれない


沖縄の危険な生き物を調べる  


Posted by りゅうぞう at 13:49Comments(0)沖縄の生き物

2017年09月06日

ウークイはとりあえず飲みまくれ!

昨日は旧盆最終日(ウークイ)でしたね。

わたしん家の実家も親戚が一堂に会し、ひたすら飲みまくりました。

例年旧盆は夏休み中のイメージがあるが、今年は9月なので、

沖縄ではウークイが平日にあたっていたため、公立学校は休みでした。

子供たちも、夏休みが終わったばかりで、なかなかバカンス気分が

抜けない中、すぐに旧盆なんで、夏休みの延長的な感じで、

なんかまだ浮かれてます。

大人もみんな集まって酒盛りが始まるんで、それはそれで楽しいっすね。

毎年思うが、ウークイの次の日を休みにしてほしいな~。

先祖を酒盛りで送った翌日は皆ツライ顔して出勤してるんじゃないかね。

まあがんばって一日乗り切ろう^^;

ディープな沖縄裏情報  


Posted by りゅうぞう at 10:31Comments(0)つぶやき

2017年09月06日

オニヒトデ

沖縄ではサンゴに甚大な被害をもたらすこのオニヒトデは
見た目のグロテスクさもさることながら、その毒性もかなり強く、
もし見かけた場合は注意が必要である。

体調は約60㎝ほどまで成長し、体は緑がかった灰色をしていて、
体中に先端がオレンジ色の毒を持つ棘を無数に持つ。
サンゴをとにかく片っ端から食べ尽くしてしまうほどの食欲で
サンゴ被害の最たる原因となっている。

またその被害はサンゴだけでなく、人間にも及ぶ。その短い棘は
鋭い上に固く、ちょっとしたブーツくらいなら簡単に貫通してしまう
ほどの威力を持っており、刺されてしまった場合は到底ダイバースーツ
程度では被害をふせぐことはできない。

持っている毒は神経毒とされていて、刺されるとすぐに毒が体に侵入し、
強烈な痛みを伴った腫れや麻痺が起こる。傷は化膿しやすく、刺された
場合はすぐに病院で処置を行わなければ患部が壊死してしまうほど
重傷化しやすい。刺されたあとには強烈な吐き気をもよおし、死亡する
こともある。

もしダイビング中などにオニヒトデを見かけたら決して近寄らないことだ。
サンゴの上を歩いていて万が一オニヒトデを踏んでしまったら、即座に
病院で処置してもらう必要があるので、海中の足元には常に注意しながら
歩くように心がけてほしい。


沖縄の危険な生き物
  


Posted by りゅうぞう at 10:09沖縄の生き物

2017年09月02日

沖縄のゴキブリは世界最強最悪

沖縄でよく見かけるタイプのゴキブリは世界最大だそうだ。
ゴキブリを好きな人はあまりいないと思うが、そんな中でも最大と
言われると余計に嫌悪感が増すこと請け合いだ。

体全体は黒光りしていてそれだけでも気色悪いが、頭部がやや黄色味
がかっていて、そこに黒い斑点が二つあり、それが目のようにも見えるため
見た目のグロさはハンパではない。

もちろん寄生虫やばい菌を媒介して様々な人間にも様々な悪影響を及ぼすため
害虫の中の害虫、まさにキングオブ害虫なのだが、いくら駆除しても決して
その数が減ることはない。ひとたび家の中でゴキブリを一匹見かけたら
あと100匹はいると思え、と常々言われる。

タチの悪いことに、沖縄のゴキブリは自由に飛ぶことができることである。
そしてゴキブリが飛ぶ時は不思議なことに人間めがけて飛んでくる。おそらく
ゴキブリたちは人間が自分たちを嫌っていることを確実に知っている。
人が嫌がることを本気で仕掛けてくるのである。ゴキブリが飛んできて顔に
止まって気絶した人を私は少なくとも二人知っている。
本土のゴキブリも飛べるとは思うが、沖縄産はサイズがでかいため、飛んで
自分に向かって来る時の迫力と恐怖は筆舌に尽くしがたい。

もし沖縄に移住を考えているのであれば、ゴキブリの問題は決して避けては
通れないので、ゴキブリが苦手な人はよく考えた方がいいかもしれない。


沖縄のゴキブリは最恐説  


Posted by りゅうぞう at 08:15Comments(0)沖縄の生き物

2017年09月01日

息抜きクイズです

言葉サプリです。なんと読むでしょう。

問題1(IQ100)
9 4 4

問題2(IQ118)
文字字字

問題3(IQ122)
11033木



意外と難しいかな~?怜

  


Posted by りゅうぞう at 15:13Comments(0)雑談

2017年09月01日

ガンガゼ

沖縄の海ではよくみかけるウニだが、色は真っ黒で、鋭く長い棘を持つ。
ガンガゼは棘の先に神経毒があり、刺されると強烈な痛みで患部は腫れ上がり、
痛みが2~3日続くこともある。呼吸困難などを伴うこともあり、重症化する
恐れもあるので、このウニを見かけたら決しておもしろ半分で近づいたり
触ったりしてはいけない。

棘が異常に長いので、大丈夫だろうと思って近寄ってみただけで、思わず
顔を刺されてしまった事例もある。刺さった棘はそのまま折れて皮膚の中に
入ってしまうため、直接取り出すことができない。自力で取り出そうとすると、
余計に奥に押し込んでしまうことになるので、決して自力で引き抜こうと
してはいけない。

万が一刺された場合は、ただちに医療機関に行き、患部を切開して棘を
取り出さなければならない。さもないと棘の入った場所から奥の方まで
炎症を起こし、痛みと高熱や嘔吐が続いたり最悪の場合死亡する場合もある。

干潮時など、意外と浅瀬に大量に生息していることも多いので、潮干狩りなど
する場合は特にこのガンガゼには注意が必要である。
刺された時に場合によってはアナフィラキシーショックを起こす事例も
あるそうなので、子供やお年寄りには決して触らないように注意しておかなければ
ならない。


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Posted by りゅうぞう at 12:00沖縄の生き物

2017年08月29日

ハブ

言わずと知れたハブ。強力な毒を持ち、一たび噛まれると
命の危険を伴うという、そこら辺では決して遭遇したくない生物だ。

私が子供の頃には、山の中にクワガタやカブトムシを捕りに行く時は
親や先生から、万が一ハブに噛まれた時の対処を何度となく教った。
しかもその対処法が子供ながらに恐ろしくて身震いした記憶がある。

その対処法とは、もし噛まれたら、即座にその部分から心臓に近いところ、
例えば指を噛まれたのであれば、手首やひじのあたりを身の回りのもの
(Tシャツでも何でもいい)で思い切り縛り(もう腕がちぎれてもいいほど
の強さで)毒が心臓に行くのを食い止める。そして、傷口から口を使って
毒を吸い取って吐き出す。(口の中に傷があったらそこからまた毒が回る
ということを当時の大人や知らなかったのだろうか)

そして極め付けはそれでも不十分なので、ナイフで傷口を切り取って
毒が回るのを阻止する、というものであった。まずナイフなど普通に持ってないし、
噛まれた部分を切り取るなど、想像するだけでオソロシイ。もし男の子が、
山中で立ション中に大切なところを噛まれたらどうすればよいのか。
などと考えてしまう。

とまあそれほど危険な生き物だから気を付けなさいよ!という意味だったのかも
しれないが、やはりハブは危険な生き物に変わりはないし、現在でもハブの
被害に会う人はかなりいるので、こちらで特に山だとか繁みとか畑に行かれる
予定のある方は是非注意していただきたいと思う。

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Posted by りゅうぞう at 14:00Comments(0)沖縄の生き物

2017年08月28日

九龍

久米あたりをフラフラしていたら、やはり急に飲みたくなった。

手持ちが2000円くらいしかなかったんで、どこか安い焼き鳥屋でも

ないかな~、と歩いていたら、「入店1時間ビール100円」とかいう

旗が立っていたので、とりあえず入ってみた。

ビールもうろ覚えだけど、サザンスターか麦職人だった。

店の名前は「九龍」?だったはず、よく覚えてない。スンマセン。

写真見ると「Qu龍」なのかな?



どうやら中華風居酒屋ぽい。メニューもどちらかというと

中華系が多いようだ。値段は680円~くらいからとやや高めだ。

女性店員二人も中国人留学生だった。(愛想はよくない)

とりあえず中華系居酒屋にも関わらず、ふーちゃんぷるー(480円)

を頼む。



ホントは焼き鳥が食べたかったがメニューにもなかったしな。

うむ。味は普通だ。今度は中華を食べにこよう。

調度1時間でビール4杯飲んで、お通し、メシ1品で1004円。

まあ安く済んだんでよいかな。

沖縄のディープな居酒屋情報


  


Posted by りゅうぞう at 09:25居酒屋

2017年08月21日

こんちわ

久しぶりに行ってきましたぜ。

首里にある大人気居酒屋「こんちわ」

ここは観光客も多いが、地元民もしっかりやってくる、

かなり不思議な空間っす。





とりあえず料理がかなりレベルが高いので、

行ってみる価値はあると思う。







すぐ側に沖縄県立芸術大学があり、そこの学生が

多くバイトで働いているようでみんな元気がよくて

気持ちいい。

沖縄の人なら、是非ともグランドメニューが全品半額に

なる「こんちわカード」を持っておいた方がよいだろう。

但し適用は次回来店時かららしいので注意していただきたい。

ディープな沖縄情報
  


Posted by りゅうぞう at 10:04居酒屋食堂日記

2017年08月16日

居酒屋に行けない…

かなり久しぶりにここに来た感じがするな…

削除されてなくてよかった

確か最後にここに記事を書いたあとくらいに

リストラにあって、ずっと無職だったんだよな

ちょこちょこアルバイトとかで食いつないではきたけど。

あ、だからと言って職が見つかったわけでもなく、

現在も相変わらずニートです。

なんでかっていうと、もうね、見つからんわけよ、仕事が。

いくら探してもどこの面接を受けても通らない。

だからもうしばらくはニートでいいと思ったってわけだ。

んで金もないし居酒屋にもしばらく行けてない。

友達のおごりとかでならもちろん喜んでいくわけだが。

つーことであまりにもヒマ過ぎてブログでも書いてみようかという

情けない話になってるということです。

あー誰か飲みに誘ってくれ~

ディープな沖縄情報
  


Posted by りゅうぞう at 14:11Comments(0)日記

2014年05月16日

ボウリング

でーじ長いこと更新してなかったな…

居酒屋日記なんだけど、最近月に3回くらいしか居酒屋行けてないんだよな~

家のチビ共の面倒見るのが大変で、居酒屋に行く時間が激減しています。

その代りと言ってはなんだけど、ここんとこ再びボウリング熱が再燃しとります。

以前はマイボールなども持っていて、かなりハマっていた時期もあるけれでも
しばらくご無沙汰でした。

なので最近は健康的にボウリングをできるだけするように心がけてます。

しかし、沖縄ってボウリング人口無茶苦茶多い気がするな~
プレイ料金が安いってのが一番だろうけど。

自分は飲みながらできる手軽なスポーツってのが
一番の理由っす。



ボウリング最速上達法はこれだ!

  


Posted by りゅうぞう at 16:32Comments(0)ボウリング
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りゅうぞう
沖縄市在住30代です^^;
よいお店あったら教えてください!